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住まいのお手入れ / 社員ブログ

玄関のカギ

みなさん、こんにちは。

前のぶろぐが、X’masイルミネーションでなかなか華やかなので、私はじみに住まいのお手入れについて書きます。

12月から定期点検をわたしが担当しているのですが、アフターサービスを含めよく 『玄関のカギが・・・』 とお客様から言われます。取扱説明書にも書いてあるみたいですが、鍵がシリンダーから抜けにくくなると気分的には油を差したくなるのですが、油だとまったく効果はなくただ汚れるだけです。(実際に12、3年前、わたしがまったく効果のない事をしてしまいました。)

一般的に、鍵の抜き差しがしづらくなったら、えんぴつの芯をぬります。ただし簡単に芯は塗りずらいので次の手順でおこなって下さい。

① まずはじめに、いらない紙の上でえんぴつの芯の部分のみを削ります。

芯①.JPG

② 次にかぎの差し込む部分に均等に芯の粉が付くように、なすくりつけます。

芯②.JPG

②-2 このくらい付けます。

芯③.JPG

③ この状態でかぎをシリンダーに差しこみ、何度か抜き差しして下さい。何でこんなにすべるのか不思議ですが、新品以上のすべり(快適)です。たかが鍵だと思われるかもしれませんが、開かなくなると非常に悲惨な思いをするかもしれませんので、定期のお手入れをお願いします。

以上が昔から変わらない一番良い方法だと思いますが、最近は 『シリコンスプレー』 という製品を現場監督他アフターサービスの者は皆もっているようです。当然わたしも買いました。メーカーはいろいろあるのですが、下の写真のような物です。

シリコン①.JPG

本体にノズルをつけ鍵穴に一発噴射で、みちがえるように鍵の抜きさしは快適になります。じみちな作業はちょっとにがて、手が汚れるのはちょっといやだという方はこの方法がよいかもしれません。

05.JPG

ちなみに 『シリコンスプレー』 は、建具の丁番など金属のすべりが悪い部分にさすとほとんどのケースで快適な動きにかわります。また、ふすまや障子のすべりが悪い場合は敷居にロウをぬりますが、ロウをぬるより効果がありました。ただし、敷居等床面に塗る(噴射)場合は他の部分も大変滑りやすくなりますので、まずはじめに少量で試されて下さい。シャッター、サッシ等は汚れも多く付着していますので、年末大掃除の後に塗ると効果的だと思います。

家の寿命はお手入れによって大きく左右されますので、今年の暮はがんばってお手入れお願いします。

2010年12月23日 | | この記事のURL

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