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田中さんの新居にお邪魔しました。
リビングに9寸角(27センチ角)の堂々たる大黒柱。天井を見上げると昔ながらの松材で組み上げた立派な梁が天井を縦横に走っています。壁は珪藻土を左官の手仕事で仕上げた心地よい風合い。
そんなこだわりいっぱいの家を新築されたばかりの田中ご夫妻にお話しをお聞きしました。

田中夫妻がどんぐり村に建てようと決めた動機は、買いやすい価格と住環境が良く、ご実家にも近いということもありましたが、ご主人の仕事が土木関係といこともあり、地盤の良さも決め手になったそうです。
ご主人が家のすべてにこだわったと言われるように、冒頭に記した以外にも、ゆったりと土間スペースを確保した玄関とリビングの南側に障子で仕切られた土間など、ご夫妻のこだわりを感じることができます。
広い土間のある玄関は、多くの友人や仕事の仲間が、大勢遊びにこられても、靴をゆっくりと並べて置けます。
その玄関から仕切りのない大広間のリビングが見渡せ、気さくな表情でお客様をおもてなすご夫妻の温かさが目に浮かんでくるようです。

「家は一生の買い物だから、自分のこだわりを持って、いろいろなことができる融通の利くメーカーにお願いしたかった。」とご主人。
前述の珪藻土の土には、炭を混ぜて消臭・殺菌作用を持たせたり、おしゃれな居酒屋さんのような内装づくりなど、こだわりのある田中ご夫妻と多くの職人さんや設計士の見事なチームプレーだといえます。
「営業の方や設計担当の方も職人さんも、気さくでアットホームな雰囲気だったから、わがままもたくさん言ったけど、とてもよくしてくれた。」と話される田中ご夫妻。
確かにいい雰囲気の中でしか、いいものは生まれないのかもしれません。田中ご夫妻の家づくりが成功したのは、お二人のひたむきな情熱やこだわりが家を造るスタッフに伝わったからなのです。

実際にご夫妻は、自分たちが描く「夢の家」のイメージを絵に描いて持ち込み、スタッフと何度も膝詰めでお話しされました。
家のできばえには大変満足され、私たち造るスタッフも大変いい仕事をさせていただいたと、感謝しています。
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