2015/09/01
手造りの味わい『南フランスの家』と、シックを愉しむ『町家カフェの家』
この記事を書いたのは
中上 菜央 です。
こんにちは★
福岡の注文住宅 田舎暮しの中上です!
田舎暮しに北海道からメロンが届きました!笑”
北海道マラソンに参加すると言って、北海道へ旅立った社員が、何と・・・・・
事務所に夕張メロンを送ってくれました♫
切ってみると~、
もはやメロンとは思えない様なみずみずしさ♡
みんなで美味しく頂きました^^
O社員ごちそう様デシタ★
今日は「南フランスの家」と「町家カフェの家」の
家づくりのディテールについてお伝えします。
まずは白い壁とオレンジの瓦がキレイな『南フランスの家』。
これだけでもうプロヴァンスの香りたっぷり。
こんなに青空が似合うお家は、なかなかないです!
玄関先のランプや飾り棚など、ちょっとしたデザインにこだわりを感じますね。
中に入ってみると、でこぼことした表情あるフローリングが!
モデルハウスでなければハダシで歩いてみたい〜!って、思います。
お家の顔でもあるエントランスには、職人さん手造りの丸みのある飾り棚。
スポットライトも設置してあるので、ご夫婦の趣味のものを飾ってもいいですね。
壁から天井まで、すべて珪藻土を手塗りしてるんですよ!
リビング・ダイニングはゆとりある広さ。大きめのソファと、お気に入りの
チェアを置いて、ゆったりご家族の時間を過ごせるインテリアを楽しめます。
ダイニングの天井は吹き抜けになっていて、高い位置に天窓があるので自然光もたっぷり。
照明に頼らず、いつも明るいダイニングはお食事の時間も賑やかになりそうですね。
そして、何と言っても奥さまに嬉しいキッチン!
純白のタイル、こだわりの水栓、たっぷりの収納!
お料理好きは腕の振るい甲斐がありますね〜。
週末はご家族でお料理を作るだけでも、エンターテイメント。
次は『町家カフェの家』をご紹介。
南フランスの家と打って変わって、外観はモダンなブラック。
規則正しく並んだルーバーをくぐると、気持ちがONからOFFへと切り替わるのが分かります。
あたたかい灯りとモダンな外観がおしゃれ!
帰ってきてすぐ、ちょっと足を伸ばせる小上がりの和室が
リビング横にレイアウトされているのがポイント。
素敵なトレイにお気に入りのお菓子と飲み物を用意すれば、そこはもう町家カフェそのものですね。
リビングダイニングは何と天井3m!横の広さも大切ですが
天井が高いと数字以上の広がりを感じさせてくれます。
そして、こちらもキッチンがすごいんです!
テクスチャのある面材を使用していて、スペースは広々。
カップボードも同じ面材なので、統一感があってオシャレ!
なおかつ前面にも収納があるので、食事の準備が奥さまだけでなく
家族みんなの美味しい時間に変わります!
お料理はもちろん、食器にもこだわります!というご家族も安心の大容量収納。
もっとお伝えしたいポイントが沢山ありますので、
次回また、たっぷりの写真と共にブログを更新したいと思います。
今回はこの辺りで…。
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。
なかがみでした
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