特集

2023/06/30

ダイニングキッチンの間取りをご紹介

この記事を書いたのは
M です。

こんにちは。

福津・宗像・岡垣・北九州・若松・直方・鞍手の福岡の注文住宅の田舎暮し下元です。

 

新築を建てるぞ!となった時に悩みがちなのが間取り。その中でも今日は実際に田舎暮しで建てたおうちの写真を使ってダイニングとキッチンについてお話したいと思います!

 

ダイニングキッチンも家族構成や生活スタイルに合わせたり、家の雰囲気によって同じキッチンを使用していても全然違う空間になります。

 

その中でもダイニングキッチンの間取りには大きく分けて「対面型」と「横並び/一体型」がありますので、それぞれの魅力についてご紹介。

・対面型

まずは対面型の魅力をご紹介。

キッチンの前にダイニングを設ける対面型の間取り。

 

対面型のメリットとしては、

・キッチンに立ちながら、部屋全体の家族の動きがみえる

縦にすっきりとキッチン→ダイニング→リビングと配置されており、家族がそれぞれの場所で過ごしていても、お料理をしながら動きを把握することができます。

・余裕のある空間

キッチンとダイニングの空間をしっかり分けることができる対面型は、それぞれを広く使うことができます。

 

・横並び/一体型

続いて、横並び/一体型の魅力についてご紹介。

家事動線が短くなる

キッチンのすぐ横にダイニングテーブルを設置することで、食事の配膳や後片付けを移動する動線が短く済みます。

 

間取りがコンパクト

ダイニングとキッチンが一体化することによって、リビングを広々と使うことができます。

 

 

いかがでしょうか。

ダイニングキッチンの間取りも大きく分けて二点。

平屋にするのか、二階建てにするのか、もともとの家の広さによっても、どちらにするかは変わってきますね。

 

そのご家庭の生活スタイルに合わせた、納得のいく間取りになるよう、田舎暮しのスタッフがご提案させて頂きますので、お気軽にご相談ください😊

 

以上、しももとでした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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