2016/04/14
田舎暮しは「家族のつながりを生む家」です
この記事を書いたのは
福田 美和子 です。
こんにちは。
岡垣、福津、宗像、遠賀、宮若の注文住宅 田舎暮しの福田です。
モデルハウスにご来場くださったお客様をご案内している時に、
「田舎暮しさんって辰巳さんと同じ会社なんですねー」っと時々聞かれます(#^^#)
同じグループ会社なんです‼
辰巳開発グループは
☆不動産・マンション・タウンハウスの販売
☆遠賀郡・宗像市・福津市を拠点に販売
☆北九州市を拠点に販売
☆ 福岡都市圏を拠点に販売
☆不動産売買・賃貸の仲介
5社がグループ会社になっております。
もともと、辰巳開発の中に営業課、経理課、総務課の3部署があり、
営業課が総区画数900区画ある 岡垣・ふる里どんぐり村・キッズパークタウンDONGURI を
販売しておりました。
販売を進める中、辰巳開発グループの大幅な組織改革に伴い、営業課が分離独立し平成18年、
「家族のつながりを生む家」をテーマに株式会社田舎暮しを設立しました。
社名の由来は
私達「田舎暮し」は、単なる田舎暮らしではなく、こころの田舎暮らしをお届けします。いい家といい
庭があって「家族」だと考えています。そんな「家族」が集まれば、やがていい環境や街になっていく。
ご近所さんとのつながりも大切にでき、そして何よりも家族のつながりを生むような家づくり、主役は
あくまでも人、家族です。そこに住むご家族の視点で、ご家族の夢を詰め込んだ家と庭を考え、時には
家族と一緒に悩んで、そのご家族にとってベストな家をお届けしていきたいと考えています。
その家で育った子供達はきっとそこがふる里だと思う事でしょう。何か壁に突き当たって戻って来た
時には、心の癒し、心の活力を与え、また、元気に外の世界へ戻っていけるような、そんなこころの
ふる里を作っている会社です。
会社のロゴの由来は
コンセプトにもなっている「家族のつながりを生む家。」を連想できるように、
田舎暮しの4文字をひとつの家族に見立て
父(田)、母(舎)、兄(暮)、妹(し)というメッセージを
一文字一文字に込めてデザインしております。
これからも田舎暮しの建物を通じて、たくさんお客様に「家族のつながりを生む家」を
ご提案出来ればと思っております♡
そして先日、岡垣町どんぐり村の建売の棟上げが無事終わりました。
モデル兼建売という事で、田舎暮しでは、通称「タテモ」と呼ばれております♡
完成は8月予定です
どんな雰囲気に完成するか今から楽しみですね‼
本日も最後まで読んで頂きありがとうござました。
福田でした。